2020年07月29日

NOTE 8月、9月の休日情報

変則でお休みをいただきます。

いつも通り、スケジュールの変更等ある場合があります。

そん時はすまん。



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2020年07月13日

第105回月刊ブックレヴュー

7月11日土曜日
第105回ブックレビュー
参加者5人(本持参は3人)

★『精霊の木』上橋菜穂子著
上橋さんの処女作が30年を経て文庫化。デビュー作でも、今と遜色ない世界観。
差別、民俗学など現実社会の問題をしっかり落とし込んで作られた物語は、文化人類学者の上橋さんならでは。物語、というより、一つの世界を創造しているようだ。
この世界観を児童文学で著すのがすごい。

★『塩一トンの読書』須賀敦子著
須賀さんの読書日記ん。
義母から「ひとりの人を理解するまでには、すくなくも、一トンの塩をいっしょに舐めなければならないのよ」と言われた須賀さん。
古典文学を読んだとき、その言葉を思い出す。一度通った作品も、自分の経験や知識が増えると、また新しい扉を開いてくれる。理解し尽くすのは難しいとしても、一トンの塩をなめるように一生をかけて楽しみたいという姿勢が素晴らしい。
日本作品だけでなく海外作品(映画も含む)も多く紹介されていて、読んでみたいと思わされた。

★『春の宵』クォン・ヨソン著
お酒にまつわる7つの短編集
原題は『あんにょん、酔っぱらい』「あんにょん」とは軽いあいさつの言葉。
酒は人生を助けない。酒で記憶を無くすとは、人生を断絶するに近しいもの。
酒を飲んで語らうこともあれば、断絶された過去を苦しく振り返ることもある。酒がもつ危うさ。
韓国の現代作品は、社会の深淵を感じさせる。文化背景が違いすぎて、近い国だけど共感するには遠い国。
「あんにょん、酔っぱらい」は「よう!(こんにちは)、酔っぱらい」か、「さよなら、酔っぱらい」か。
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posted by cafe-NOTE at 20:14| Comment(0) | 読書部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

またしても

ちゃっかりちゃっかりまわします。

お時間ありましたら是非とも。




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posted by cafe-NOTE at 14:59| Comment(0) | イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする